IQ English
お子さまに英語を英語のまま理解する「英語の脳」を育てます!
お子さまが社会に出る頃には、英語は世界の公用語として完全に定着していることでしょう。
IQ Englishでは、歌やダンスで楽しく英語に親しむリトミックを通じて、お子さまから英語への抵抗感をなくしていきます。
大切なのは英語を英語のまま、まるごと認識できる「英語の脳」をお子さまの中に定着させること。
アルファベットが読めるようになったら、数や色、身体の部位などを英語で理解し、正しい発音ができるようにしていきます。
そろばん(5歳児~)
究極の「右脳」学習、そろばんで「ひらめき脳」を育てます!
就学前のお子さまは、まず数の概念(数字と物の数を一致させる)を学ぶところからスタートします。
数が理解できたら、いよいよ簡単な計算に入ります。
そろばんの珠を頭の中でイメージさせるカリキュラムを通じて、お子さまの右脳の活性化をはかります。
小学生コース
就学後の脳への刺激は「スピード」が効果的。選りすぐりのカリキュラムと教材で、左右の脳をバランスよく鍛えます。
繰り返しトレーニングを積み重ねることで、情報処理量を高め、基礎学力の強化と底上げをはかります。
IQ演習
右脳トレーニングで脳にスイッチオン!学校の課題を効率よく学習できる!
「速読」「百マス計算」「漢字・計算ドリル」などのワークを中心に、スピードを重視しながら、右脳を積極的に使っていきます。
右脳学習をしたあとは、記憶力・判断力が高まり、脳はたくさんの情報を吸収できる状態になっています。
そこで学校の漢字や計算学習に移ります。脳が集中した状態を作ることで、効率よく漢字や計算を学ぶことができるのです。
やることいっぱいの50分授業
IQ English
めざせ英検1級! 英語嫌いを出さない、欲張りなカリキュラム。
2020年までに、小学3・4年生からの英語教育開始、小学5・6年生の英語学習の教科化が予定されています。
IQ Englishのカリキュラムは、読み・書きはもちろん、リスニングにも力を入れています。
児童英検のGOLDや、英検の5・4・3級の取得と、中学生で学習する単語の完全マスターをめざし、学習を進めます。
学校での英語教育が目指すもの
(「新小学校学習指導要領」より)
外国語を通じて、言語や文化について体験的に理解を深め、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り、外国語の音声や基本的な表現に慣れ親しませながら、コミュニケーション能力の素地を養う。
そろばん
ジェイズのそろばんは、右脳を使って暗算力をトコトン磨きます
昔から「よみ・かき・そろばん」と言われるように、そろばんは基礎学力の柱の一つです。
効果的な右脳教育として、今再び人気を集めていますが、ジェイズのそろばん指導はすでに55年の実績があります。
そろばんでの計算はもちろん、埋めマス計算、足しマス計算のほか、特に暗算の指導には力を注いでいます。
正確にそろばんを使いこなすために、おのずと、集中力や忍耐力が備わります。
速読クラス
全ての学力に通ずる「国語力」「読解力」は 読書と作文で鍛えられます!
国語の成績で伸び悩んでいる子は、他教科の伸びにも限界があるといわれています。
「高速リスニングシステム」は、パソコンで朗読を聴きながら読書をします。
段階的に速さを変えられるので、脳の回転を促し、速読力・集中力を高めることができます。
また、読書により身につけた語彙力・想像力をいかし、作文を通じて文章力を高めます。